中間市・八幡西区エリアで個別指導を行っている学習塾「佐藤手習塾」です。
当塾は、中間市および北九州市八幡西区から通いやすい立地にあり、地域の子どもたちの学習を個別指導でサポートしています。
学習塾として、勉強だけでなく学ぶ姿勢づくりも大切にしています。
本日は「授業の取り組み方」についてお話しします。

やさしさか、冷たさか

生徒から、

「僕は算数の点数が低い。僕って駄目なのかな?」

と聞かれることがあります。

そのときによく掛けられる言葉が、

「才能あるよ!」
「やればできるよ!」

です。

もちろん励ましとしての言葉ですが、私は少し違う考え方をしています。

私なら、

「まだ分かりません。まず一緒にやってみましょう。」

と答えます。

なぜなら、十分に取り組んでいない段階では才能の有無は分からないからです。

また、「やればできる」の前に、その“やる”こと自体ができていない場合も少なくありません。

耳に優しい言葉は気持ちを楽にしてくれます。

しかし、問題そのものを解決してくれるわけではありません。

一方で、現状と向き合うことには怖さがあります。

けれども、その先にしか成長はありません。

当塾では、生徒に安易な保証をするのではなく、一緒に考え、一緒に取り組みながら前へ進むことを大切にしています。

それが私たちの考える、本当の意味での「やさしさ」です。