中間市・八幡西区エリアで個別指導を行っている学習塾「佐藤手習塾」です。
当塾は、中間市および北九州市八幡西区から通いやすい立地にあり、地域の子どもたちの学習を個別指導でサポートしています。
学習塾として、勉強だけでなく学ぶ姿勢づくりも大切にしています。
本日は「お菓子から始まる学び」についてお話しします。

お菓子から始まる学び

「勉強が苦手」と感じている子でも、好きなことからなら夢中になれることがあります。

佐藤手習塾では、お菓子を教材にした授業も行っています。

例えば、キャンディーを食べながらパッケージを読み、

  • どんな成分で作られているのか
  • なぜ賞味期限が長いのか
  • どこで作られているのか
  • 本社と工場はなぜ別の場所にあるのか

といった疑問を一緒に考え、調べていきます。

国語では文章を読み取る力、算数では数量や割合、理科では食品や保存の仕組み、社会では地図や産業など、一つのお菓子からさまざまな教科へ学びが広がっていきます。

さらに、生徒の好きなアニメやゲーム、本、旅行の話なども授業につなげています。

「この前観たアニメに出ていたお菓子を作っている会社だね。」
「旅行で行ったあの場所が、今日勉強している地域とつながっているよ。」

そんなふうに、学校の勉強を「自分の世界」と結び付けることで、「勉強は教科書だけのものではない」と感じてもらうことを大切にしています。

実際に、この授業を受けた小学生の生徒は、「自分は勉強が苦手だ」と思い込んでいました。

しかし授業を通して、「苦手だったのは勉強そのものではなく、同じことを繰り返す作業だった」と気づき、学ぶことへの印象が大きく変わりました。

佐藤手習塾では、宿題やテストだけではなく、生徒一人ひとりの「好き」を入口にして、社会や教科をつなげる授業を行っています。

勉強が苦手なお子さまも、「学ぶことって面白い」と思えるきっかけを、一緒につくっていきます。