中間市・八幡西区エリアで個別指導を行っている学習塾「佐藤手習塾」です。
当塾は、中間市および北九州市八幡西区から通いやすい立地にあり、地域の子どもたちの学習を個別指導でサポートしています。
学習塾として、勉強だけでなく学ぶ姿勢づくりも大切にしています。
本日は「小学生の授業」についてお話しします。
間違いを減らすより、自分で気付ける力を
先日の授業で、小学生の生徒と小数の割り算を勉強しました。
その生徒は、小数点の位置を間違えてしまうことがあるとのことでしたが、実際に様子を見てみると、計算の手順自体はしっかり理解できていました。
そこで今回は、計算練習を増やすのではなく、「答えの見当をつける練習」を行いました。
例えば、
598÷32
であれば、
600÷30に近いので、答えは20前後になるはずです。
このように大まかな予想ができるようになると、仮に計算ミスをしても「この答えはおかしい」と自分で気付けるようになります。
当塾では、単に問題を解けるようにするだけでなく、自分で考え、自分で間違いを修正できる力を大切にしています。
授業の後半では、生徒の好きなお菓子のパッケージを見ながら、原材料や製造場所について一緒に調べました。
「この黄色い色は何だろう?」
と調べてみると、ウコンが使われていることが分かり、生徒と一緒に驚きました。
勉強は教科書の中だけにあるものではありません。
身近なものに興味を持ち、調べ、考えることも大切な学びです。
これからも、生徒一人ひとりの状況に合わせながら、「教え込む」のではなく、「自分で学べる力」を育てる授業を続けていきたいと思います。
