中間市・八幡西区エリアで個別指導を行っている学習塾「佐藤手習塾」です。
当塾は、中間市および北九州市八幡西区から通いやすい立地にあり、地域の子どもたちの学習を個別指導でサポートしています。
学習塾として、勉強だけでなく学ぶ姿勢づくりも大切にしています。
本日は「私自身の学び」についてお話しします。

「分かってからやる」だけが学びではない

塾を始めてから、私自身にも変化がありました。

それは、「自分が何を言いたいか」だけでなく、「どうすれば相手に伝わるか」を考えるようになったことです。

教育では、正しいことを言えば、それだけで伝わるわけではありません。

説明が必要なときもあれば、説明しすぎず、まずやってもらった方がよいときもあります。

まずやってみることも大切

最近の授業では、

「後でちゃんと説明します」

と伝えて、まず取り組んでもらうことがあります。

やり方が分からないのであれば、もちろん説明します。

しかし、「分かっているけれど面倒だからやらない」という場合まで、いつまでも説明していてはいけません。

一度やってみれば分かることなら、まずやってみる。

そして、実際に経験した後で、その意味を説明する。

「分かった」と「できる」は違うからです。

自分で生活を動かす力

私が最近、生徒たちに伝えたいことは、意外と単純です。

「やる理由が少しでもあるなら、もうやってしまいなさい。」

やることをやったら、

「疲れた。お腹もすいた。風呂に入ろう」

でいい。

ご飯を食べて、風呂に入って、寝る。

そうやって、自分の生活を自分で動かしていく。

勉強だけが「学び」ではありません。

自分で動き、経験し、疲れ、休み、また次の日を始める。

そうした日々の積み重ねも、子どもが社会へつながっていくための大切な学びだと、私は考えています。

佐藤手習塾では

佐藤手習塾では、ただ答えを教えるだけではなく、**「自分で考えて、自分で動くための土台」**を大切にしています。

必要なときにはしっかり説明する。

けれど、説明だけで終わらせず、実際にやってみてもらう。

その子にとって、今必要なのが「説明」なのか「経験」なのかを考えながら、一人ひとりの学びを支えていきます。