中間市・八幡西区エリアで個別指導を行っている学習塾「佐藤手習塾」です。
当塾は、中間市および北九州市八幡西区から通いやすい立地にあり、地域の子どもたちの学習を個別指導でサポートしています。
学習塾として、勉強だけでなく学ぶ姿勢づくりも大切にしています。
本日は「私の未来予想」についてお話しします。

人間関係そのものが教育資源になる

今の子どもたちは、昔よりも「人と関わらなくても過ごせる」環境にあります。

家族は忙しく、学校以外で友達と過ごす時間も減り、一人で楽しめるゲームや動画などのコンテンツはたくさんあります。

これは便利なことでもありますが、その一方で、人間と一緒に過ごす経験そのものが不足することもあるのではないでしょうか。

人間関係には、面倒なこともあります。

話が噛み合わない。
相手の機嫌が悪い。
自分の言葉で相手を傷つける。
それでも、次の日にはまた普通に話す。

こうした「何でもない人間関係」の中にも、社会で生きるための学びがあります。

だから私は、塾も単に勉強を教えるだけの場所でなくていいと思っています。

「今日どうだった?」
「その絵、いいね」
「最近どう?」

そんな雑談も含めて、人間と一緒に過ごす。

私が大切にしている「勉強半分・雑談半分」というスタイルには、そういう意味もあります。

人間関係そのものが、教育資源になる。

人と関わる機会が自然には生まれにくい時代だからこそ、実際の人間と接する場所には、これからますます価値があるのではないかと思っています。