中間市・八幡西区エリアで個別指導を行っている学習塾「佐藤手習塾」です。
当塾は、中間市および北九州市八幡西区から通いやすい立地にあり、地域の子どもたちの学習を個別指導でサポートしています。
学習塾として、勉強だけでなく学ぶ姿勢づくりも大切にしています。
本日は「頑張れる子供の法則」についてお話しします。
子どもが頑張るために、「頑張ったことを知っている人」がいる
子どもが勉強を頑張れるかどうかというと、つい「本人のやる気」や「勉強への意識」の問題だと考えてしまいます。
しかし、塾で子どもたちを見ていると、もう少し前の段階に大切なことがあるように感じます。
それは、**「自分が頑張ったことを知っている人がいるか」**ということです。
たとえば、
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家に帰って、その日の出来事を家族に話す
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家族から「今日はどうだった?」と聞いてもらう
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家族以外に、親身になって話せる人がいる
こうした環境がある子は、外で頑張ったことを誰かに持ち帰ることができます。
話すことで、その日にあったことを整理できます。
そして落ち着いて眠り、休んで、また次の日に頑張る。
私は、この循環が子どもの成長に関係しているのではないかと考えています。
「あとで聞かれる」と分かっていること
そこで当塾では、授業内容を不定期に保護者の方へお伝えしています。
「今日は数学を○ページやりました」という単なる報告ではありません。
授業中にどんな話をしたのか、何に気付いたのか、どんな様子だったのか。
そうしたことを知っていただくことで、ご家庭で
「今日、塾ではこんなことをしたんだって?」
と声をかけるきっかけになればと思っています。
子ども自身が話さなくても、大人から聞くことはできます。
つまり、「塾で頑張ったことが、家でも誰かに知られる」という道を残しておくのです。
頑張ることだけを教えたいわけではありません
もちろん、いつでも頑張らなければならないという話ではありません。
疲れたときには休んでいい。
弱音を吐いてもいい。
さぼってしまう日があってもいい。
ただ、「自分は一人で生きている」と思ってしまうことは、少し違うのではないかと思っています。
実際には、子どもは誰かに支えられて生きています。
だからこそ、自分の努力や失敗を知っている人がいることを知っておく。
それだけでも、外の世界でもう一度頑張るための力になるのではないでしょうか。
当塾では、勉強を教えるだけでなく、子どもが外の世界とつながりながら学べる環境を大切にしています。
「頑張らせる」だけではなく、頑張ったことを持って帰れる場所をつくる。
そんな塾でありたいと思っています。
